児湯・西都エリアの医療を支える地域中核病院!急性期から在宅復帰まで切れ目ないケアで安心を届ける
この企業について
長年にわたり地域に根ざし、先進医療と温かな看護を提供する中核医療機関
医療法人 宏仁会 海老原総合病院は、宮崎県児湯郡高鍋町を中心に、西都市や児湯郡エリアをカバーする地域中核病院です。2002年(平成14年)に現在の高鍋町上江に開業して以来、約25年にわたり地域の医療を支えてきました。病床数は199床で、地域に根差した医療を提供し、かかりつけ医としての役割を担っています。また、多様な診療科と充実した医療設備を整え、地域の皆さまの幅広い医療ニーズに対応しています。
当院の特長の一つが、各診療科による専門性の高い医療体制です。内科、循環器内科、脳神経内科、腎臓内科、脳神経外科、外科(消化器疾患、がん化学療法など)、整形外科(人工関節や骨折手術)、など、様々な疾患に対応しています。特に脳神経内科は専門医が複数在籍しており、地域の中で神経難病の治療を行える体制を整えています。これにより、大学病院等に通うことなく地元で専門的な治療を受けることが可能です。
さらにCTやMRIなどの検査設備を備え、地域のクリニックからの検査紹介や、年間約500件の救急車の受け入れに対応するなど、地域の安心を支える役割を果たしています。また、医療技術だけでなく、患者様一人ひとりの気持ちに寄り添い、安心感を持っていただける温かい看護・ケアを提供することを大切にしています。
「地域包括医療病棟」への進化と、住み慣れた地域へ繋ぐトータルサポート体制
超高齢社会が進むなか、病院には急性期の治療だけでなく、住み慣れた自宅や地域での生活へスムーズに戻るためのサポートが求められています。海老原総合病院では、急性期から回復期、療養期まで、患者様の状態に応じた切れ目のない医療体制を構築しています。
トピックスとして、当院では時代のニーズと制度変更にともない「急性期病棟」から「地域包括医療病棟」へと体制を切り替えました。手術や急な病気の治療を行いながら、早期からのリハビリテーションや退院に向けた支援を多職種で連携して行っています。
また、院内の透析室では、クリニックに通うことが難しい重症な方や合併症を持つ患者様の入院透析にも対応。さらに「地域連携室」を中心に、地域の行政や福祉機関、他病院と連携し、住み慣れた街で安心して暮らせる環境づくりに注力しています。
一人ひとりの歩調に寄り添う新人教育と、全員で育てる温かい職場風土
海老原総合病院の看護部には、看護師と看護補助者を合わせて約130名のスタッフが所属しています。規模が大きすぎない中規模病院だからこそ、部署を超えて顔が見え、お互いに支え合えるアットホームな風土があります。
当院が力を入れているのが「手厚い新人教育制度」です。義務化される以前から取り組みを重ねており、1年をかけて年3回の集合研修などで着実に知識・技術を身につけられるプログラムを用意。現場では先輩がマンツーマンで指導するプリセプター制度を導入。個人の習熟度や歩調に合わせて丁寧に指導を行っています。
各部署への新人配属数が少ないからこそ、部署全体で新人一人ひとりと向き合い、成長を見守る環境が整っています。また、夜勤の開始時期についても本人のスキルや成長過程を相談しながらじっくり進めるなど、無理のない配慮を行っています。
安心して着実にプロフェッショナルを目指せる海老原総合病院で、地域医療に貢献したいという思いを持った皆さんをお待ちしています!
企業データ
| 社名 | 医療法人 宏仁会 海老原総合病院 |
|---|---|
| 本社所在地 | 児湯郡高鍋町大字上江207 |
| 設立 | 2002年7月 |