雲海酒造株式会社

宮崎から全国、そして世界へ。
伝統を守り、新しいお酒づくりに挑み続ける会社

この企業について

伝統の技と新しい挑戦で、全国に愛されるお酒を届ける

雲海酒造は1967年に創業した酒造メーカー。そば焼酎「雲海」、芋焼酎「木挽BLUE」、麦焼酎「いいとも」など、全国で親しまれている本格焼酎をはじめ、日本酒、ワイン、リキュール、地ビール、発泡酒、ブランデー、スピリッツまで、8種類ものお酒を製造・販売しています。これだけ幅広い酒類を手掛けているメーカーは、宮崎県内でも珍しい存在。日本初のそば焼酎を開発するなど、創業以来「品質を第一に、お客様に喜ばれる商品づくり」を大切にしながら、新しいお酒づくりにも挑戦し続けています。
創業からの技術や知恵も大切に継承しながら、自動化設備や最新技術も積極的に導入。酒造りの現場である製造部門においても、近年では女性も活躍しており、性別に関係なく働くことのできる環境づくりを進めています。

まず育てたいのは、お酒ではなく「人」

雲海酒造が職場づくりで最も大切にしているのは、社員一人ひとりが安心して成長できる環境です。「良いお酒は、良い人から生まれる」という考えのもと、人材育成には特に力を入れています。入社後は若手・中堅・ベテランそれぞれの年代に合わせた階層別研修を実施。仕事に必要な知識だけでなく、その時期に求められる考え方や役割も学べる仕組みになっています。
さらに、フォークリフトや危険物取扱者、ボイラー技士などの資格取得支援制度も充実。焼酎だけでなく、ワインやスピリッツなど幅広い酒づくりを学べるeラーニングや、外部講師による講習会なども用意されており、自分の可能性を広げながら成長できます。

働く人の心と体の健康も大切にしており、メンタルヘルスの相談窓口を設置。ほかにも有給休暇の取得推進や半日単位で取得できる半休制度、男性社員の育児休業取得など、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方も広がっています。社員の成長なくして会社の成長はありません。だからこそ、人への投資を惜しまないことも、雲海酒造の大きな特徴です。

世代を超えたチームワークが、新しいお酒を生み出す

雲海酒造では10代から60代まで、幅広い世代の社員が働いています。世代が違えば、働き方も、お酒に対する考え方も違います。しかし、「より良いお酒を届けたい」という目標は全員共通のゴール。だからこそ、若手社員の意見も積極的に取り入れています。お酒づくりは決して一人ではできません。商品は、製造、品質管理、営業、物流といった多くの人の手を通ってはじめて完成するもの。現場で生まれたアイデアや改善提案も積極的に吸い上げ、より良い組織づくりにつなげています。

また、地域とのつながりも大切にしており、お祭りやイベントにも積極的に参加。若手社員が企画や練習を担当することで、部署を超えた交流が生まれ、仕事では見えない一面を知るきっかけにもなっています。地域貢献と社内レクリエーションという二つの役割を担う活動は、社員同士の信頼関係を深め、日頃のチームワークを育む大切な時間としても機能しています。
少子化や人口減少、ライフスタイルの変化などによって、日本国内のお酒をとりまく市場も多様化しています。一方で、日本の焼酎や日本酒は海外でも高く評価されており、世界にはまだまだ新しい可能性が広がっていることも事実。その中で雲海酒造が選ばれるお酒をつくっていくためには、品質へのこだわりはもちろん、「こんなお酒があったら面白い」「こんな届け方ができるかもしれない」という柔軟な発想です。

採用で私たちが見ているのは、完璧な受け答えではありません。就職活動用に準備した答えよりも、自分の言葉で、自分らしく話してくれる人に魅力を感じます。ものづくりへの誠実さや伝統への敬意は、入社してから自然と身についていきます。それよりも、「やってみたい」「つくってみたい」という好奇心を大切にしてほしいと思っています。

昨年、見学に参加した女子高校生2人が「ここで働きたい」と強い想いを持って今年の4月に入社してくれました。実際に職場を見て、社員の雰囲気やものづくりへの姿勢に魅力を感じてもらえたことを、とてもうれしく思っています。工場見学というと学校行事でなければ入れないと思われがちですが、ここ雲海酒造・綾蔵では個人での見学も受け付けていますので、興味があればぜひお気軽に足を運んでみてください。ご連絡をお待ちしています。

企業データ

社名 雲海酒造株式会社
本社所在地 宮崎県宮崎市昭栄町45番地1
設立 1967年11月6日
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